「あの件どうなった?」
が社内に絶えない
こんな課題を解決します!
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誰がどの業務を行っているのか分からない
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業務の最新の進捗状況が共有されていない
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進捗を聞くため部下に何回も質問してしまう
特徴・解決詳細
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簡単操作のタスク管理で担当者や期日を見える化
日々の業務をタスクとして記録することで、タスクの担当者や期日をメンバー全員で把握することができます。業務を見える化でき、作業の抜け漏れやスケジュール遅れを防ぎます。
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タスクの最新情報をいつでも確認
業務を進めると同時に、タスクの作業履歴を記録し、ステータスを更新していきましょう。メンバー誰でも最新の進捗状況が分かるようになるため、現状を電話や口頭で何度も聞く必要はありません。ステータスはプロジェクトごとにカスタマイズすることも可能です。