CrewWorksで外部ユーザーと安全に情報共有!プロジェクトを効率化する最強ツール

CrewWorks(クルーワークス)なら、外部ユーザーを無料で招待し、チャット・タスク・Web会議・ファイル共有まで一元管理できます。
安全なプロジェクト情報共有ツールとして、取引先や協力会社とのコラボレーションを効率化し、円滑なコミュニケーションを実現します。
【目次】
CrewWorksで社外メンバーとのコラボレーションを効率化
メールだけでは限界!情報共有の課題とは
社外メンバーとのやり取りをメールだけで行うと、情報伝達の遅れや見落とし、進捗の不透明さといった課題が発生しやすくなります。
特に複数人が関与するプロジェクトでは「誰がどのタスクを担当しているのか」把握できず、結果的に業務効率が低下してしまいます。
CrewWorksならすべての情報をまとめて管理
CrewWorksは、チャット・タスク管理・Web会議・ファイル共有など、プロジェクトに必要な機能をすべて備えたオールインワン型のプロジェクト情報共有ツールです。
外部ユーザーを招待すれば、同じ画面でリアルタイムに進捗を確認でき、メールのやり取りに頼らない効率的なコラボレーションを実現します。
CrewWorksの外部ユーザー招待機能で安全に情報共有
メールアドレスで簡単に招待できる
外部ユーザーの招待はとても簡単です。
プロジェクトのメンバータブを開き、「新規ユーザーの招待」画面でメールアドレスを入力するだけで、すぐに外部メンバーを追加できます。
- プロジェクトのメンバータブを開く
- 「新規ユーザーの招待」画面でメールアドレスを入力
- 外部ユーザーに招待メールが送信され、すぐ利用可能
プロジェクトごとの情報アクセスを安全に制御
CrewWorksでは、一般ユーザーはパブリックプロジェクトをすべて閲覧できますが、外部ユーザーは自分が参加しているプロジェクトのみ表示されます。
社内のプロジェクトと外部ユーザーが参加しているプロジェクトとを使い分けることによって、社内情報は共有されず、必要なデータだけを安全に見せられるため、安心して活用できます。
CrewWorksで外部ユーザーと円滑なコラボレーションを実現
チャット・会議・タスク・ファイル共有を一元化
CrewWorksの最大の強みは、プロジェクト関連情報を「丸ごと共有」できる点です。
チャット・Web会議・タスク・ファイルがすべて同じプラットフォーム上で管理できるため、情報の抜け漏れがなくなります。
途中から参加した社外メンバーも過去の履歴をさかのぼって確認できるので安心です。
外部ユーザーの権限設定で情報を守る
管理者は、外部ユーザーの操作範囲を細かく制御できます。 たとえば「タスクは閲覧のみ」「ファイルはアップロード可・削除不可」など、柔軟な権限設定が可能です。
これにより、必要な情報は共有しつつ、セキュリティを強化できます。
CrewWorksの有効期限設定でセキュリティをさらに強化
プロジェクト終了後は自動で利用停止
CrewWorksでは、外部ユーザーに有効期限を設定できます。
プロジェクトの終了日に合わせてアクセス期限を設ければ、終了後に誤って情報へアクセスされるリスクを防げます。
再利用時はワンクリックで有効化
同じ社外メンバーと別のプロジェクトで再び協力する場合は、アカウント設定で「無効」から「有効」へ切り替えるだけで再利用可能です。
アカウントを作り直す必要がないため、効率的な運用が可能です。
記事内容を動画でチェックできます!
まとめ
社外メンバーとのコラボレーションは、メールやチャットだけでは限界があります。
CrewWorks(クルーワークス)を使えば、プロジェクトに関するすべての情報を安全に一元管理し、必要なメンバーにだけ適切な情報を共有できます。
外部ユーザーの無料招待、アクセス権限設定、有効期限管理など、セキュリティ対策も万全です。
取引先や協力会社とのコミュニケーションを円滑に進め、プロジェクトを効率化するために、ぜひCrewWorksを導入してみてください。
サービスサイトはこちら: https://crewworks.net/
無料で最大50ユーザーまで利用できるフリープランがありますので、ぜひご活用ください。
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