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無料で使えるビジネスチャットサービス8選!選び方も解説

無料で使えるビジネスチャットサービス8選!選び方も解説
社内コミュニケーションの効率化は、多くの企業が直面する課題です。
ビジネスチャットサービスは、情報共有を円滑化し、生産性向上を支援する有力なツールです。

しかし、選択肢が多岐にわたるため、自社にあったサービスを見極める必要があります。

そこで今回は、無料で使えるビジネスチャットサービス6選と、無料試用期間のあるビジネスチャットサービス2選の合計8選を紹介します。
サービスの選び方も解説していくため、情報共有に役立つサービスを探している方は、ぜひご覧ください。

【目次】

■おすすめの無料で使えるビジネスチャットツール
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■合わせて読まれている資料
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ビジネスチャットとは

ビジネスチャットとは

ここでは、ビジネスチャットについて、以下の2点を解説します。

  • ビジネスチャットの意味
  • メールとの違い

1つずつ見ていきましょう。

ビジネスチャットの意味

1つ目は、ビジネスチャットの意味です。

ビジネスチャットとは、組織内のコミュニケーションを円滑にするために使用されるツールです。

主にリアルタイムでのメッセージ交換を目的としていますが、ファイル共有、ビデオ通話、タスク管理など、様々な機能を備えている場合もあります。

これにより、迅速な情報伝達と共有が可能となり、業務効率の向上やテレワークにおけるコミュニケーションの課題解決に貢献します。

チームメンバー間の連携を強化し、生産性向上を支援するツールとして注目されています。

関連記事:ビジネスチャットとは?おすすめツール7選と活用のメリットや主な機能を比較解説

メールとの違い

2つ目は、メールとの違いについてです。

ビジネスチャットとメールは、どちらもビジネスにおけるコミュニケーションツールですが、いくつか明確な違いがあります。

ビジネスチャットはリアルタイムでのやり取りに特化しており、短いメッセージを素早く交わすことに適しています。

一方、メールはよりフォーマルな連絡手段として、長文や添付ファイルを送る場合に適していると言えるでしょう。

これらのツールは、状況に応じて使い分けることで、効率的なビジネスコミュニケーションを実現できます。

関連記事:ビジネスチャットとメールの違いは?使い分けのポイントやメリット・デメリットも解説

無料で使えるビジネスチャットサービス6選

ここでは、無料で使えるビジネスチャットサービスとして、以下の6選を解説します。

  • CrewWorks
  • Slack
  • Microsoft Teams
  • Chatwork
  • LINE WORKS
  • direct

1つずつ見ていきましょう。

CrewWorks

CrewWorks

CrewWorks(クルーワークス)は、効率的な業務コミュニケーションを実現するビジネスチャットを備えたツールです。チャット機能が情報と紐付けられているため、プロジェクトやタスクごとに会話の管理ができます。また、関連情報を自動で整理・一元化し、ナレッジとして蓄積できる点も魅力です。SSL通信や二要素認証など、強固なセキュリティ対策を施しているためビジネスでの利用におすすめです。無料プランは、最大50ユーザーまで5GBのストレージを利用できます。

CrewWorksの特長

  1. 情報とチャットを自動で紐付け、一元管理で業務効率を向上
  2. 階層型フォロー機能で、必要な通知だけを見逃さない設計
  3. SSL通信や二要素認証など厳格なセキュリティ体制でデータを保護

詳細はこちら: https://crewworks.net/

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CrewWorksフリープラン

 

Slack

Slack

Slackは、チャンネルごとにチャットを整理できる無料利用の可能なビジネスチャットツールです。ファイル共有・メッセージ検索・アプリ連携など、業務を円滑に進めるための便利な機能が豊富に揃っています。無料プランでもメッセージ検索や最大3個のアプリ連携が可能ですが、履歴の閲覧は90日間と制限があります。直感的なUIで初心者でも使いやすく、モバイルアプリやPC版のどちらからでもアクセスできるため、外出が多い方でも便利に使えます。リモートワーク時の連絡手段としても、人気の高いサービスです。

Slackの特長

  1. チャンネル機能で会話を整理し、プロジェクトごとの情報共有がスムーズになる
  2. 他ツールと連携可能。無料プランでも最大10件のアプリを活用できる
  3. 直感的な操作性で誰でも簡単に使え、モバイルとPCでの併用できる

詳細はこちら: https://slack.com/intl/ja-jp/

 

Microsoft Teams

Microsoft Teams

Microsoft Teamsは、マイクロソフト社が提供する多機能なビジネスチャットツールです。チャットだけでなく、音声通話・ビデオ会議・ファイル共有も1つのプラットフォームで実現できます。Office 365アプリとの連携もスムーズで、共同編集や予定管理も容易に行えます。無料プランでは、1回あたり60分のビデオ会議を最大100人まで開催可能です。また、ファイルストレージも利用できますが、5GBの制限があります。初心者でも使いやすい直感的な操作性が特長です。

Microsoft Teamsの特長

  1. Officeアプリと連携でき、資料共有や共同編集がスムーズに行える
  2. 無料プランでもビデオ会議や10GBストレージを利用可能
  3. チャンネル管理でプロジェクト単位のやり取りを効率化できる

詳細はこちら: https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/free

 

Chatwork

Chatwork

Chatwork(チャットワーク)は、無料で利用可能なビジネスチャットツールで、社内だけでなく社外メンバーとのコミュニケーションにも活用できるサービスです。シンプルなユーザーインターフェースで、タスク管理やファイル共有、メッセージのやり取りがスムーズに行えます。チャットルーム機能を活用すれば、プロジェクトごとの情報整理も簡単です。タスク管理機能が内蔵されているため、個人やチームの進捗管理にも役立ちます。無料プランでは、40日間の閲覧制限ありのチャットルームが作成可能で、組織で10GBのストレージが利用できます。直感的な操作性と日本語対応が魅力で、初めてのビジネスチャットツールとして最適です。

Chatworkの特長

  1. チャットルームで情報を整理し、プロジェクト単位の効率的なやり取りが可能
  2. タスク管理機能で進捗を可視化し、チーム全体の作業効率をアップ
  3. 日本語対応の直感的UIで初心者でも安心

詳細はこちら: https://go.chatwork.com/ja/

 

LINE WORKS

LINE WORKS

LINE WORKSは、LINEの使いやすさをビジネス向けに特化させた無料で使えるチャットツールです。普段、使い慣れたLINEと同じ操作感で、チャット・音声通話・ビデオ通話が簡単に利用でき、タスク管理やスケジュール共有といった業務機能も充実しています。外部取引先やパートナーとの連絡も可能です。スマートフォンやタブレットからでもアクセスできるため、モバイル環境で利用するユーザーが多いチームにも適しています。なお、無料プランはユーザー数30まで、ストレージは5GBまでの利用制限があります。

LINE WORKSの特長

  1. LINEと同じ操作感で、すぐに使いこなせる直感的設計
  2. 外部の取引先ともつながる柔軟性があり、社内外のスムーズな連携が可能
  3. 業務機能が充実しており、タスクやスケジュール共有で効率性アップ

詳細はこちら: https://line-works.com/

 

direct

direct

directは、現場の声を聞き続けることでフィールドワークに最適化された、現場の力を最大化する国産ビジネスチャットシステムです。チャット機能をはじめ通話など連絡手段として柔軟に使い分けられる機能が搭載されており、さらにファイル共有・アンケート機能など「誰でも・すぐに」使いこなすことができます。また、柔軟な設定が可能なセキュリティ・管理機能がそろっています。建設現場を顧客とする企業にはおすすめです。

directの特長

  1. 現場に特化された使い勝手になっている
  2. 強固なセキュリティが搭載されている
  3. 最大10名まで無料で利用できるプランがある

詳細はこちら: https://direct4b.com/ja/

 

 

関連記事:ビジネスチャットで実現する業務効率化とは?導入時に押さえたいポイントも解説

無料で試せるビジネスチャットサービス2選

ここでは、無料で試せるビジネスチャットサービスとして、以下の2選を解説します。

  • Talknote
  • Tocaro

1つずつ見ていきましょう。

Talknote

Talknote

Talknoteは、リアルタイムでの情報共有が可能なビジネスチャットツールです。社内での情報共有をスムーズにし、タスク管理やナレッジ蓄積をする目的でも活用できます。従業員の声を反映できる仕組みや感謝のメッセージ機能など、社内文化の醸成をサポートするユニークな機能が豊富に揃っているのも特筆すべき点です。誰でも使いやすい直感的なデザインに加え、スマートフォンやPCからいつでもアクセスできる利便性を備えています。14日間の無料トライアルも提供されており、導入前にじっくり試したい企業に向いています。

Talknoteの特長

  1. 感謝メッセージ機能で社内文化を醸成し、チームのモチベーションを高められる
  2. AI解析で組織の健康状態を可視化し、働きやすい環境づくりをサポート
  3. ナレッジ共有とタスク管理が可能で、業務効率化を実現する多機能設計

詳細はこちら: https://talknote.com/

 

Tocaro

Tocaro

Tocaroは、シンプルで使いやすいビジネスチャットツールです。チャット機能はスレッド形式で、会話をトピックごとに整理でき、情報共有がスムーズに行えます。ファイル共有や検索機能、外部ツールとの連携も充実しているため、社内で別のツールを活用しているという企業にもおすすめです。データの暗号化やアクセス制御、監査ログ機能といったセキュリティ対策を施しているのも特長です。30日間の無料トライアルがあるため、本格的に導入する前に試用できます。

Tocaroの特長

  1. スレッド形式で会話を整理でき、情報共有が効率的でわかりやすい設計
  2. 外部ツールとの連携が充実しており既存の業務フローをスムーズに統合可能
  3. 独自のセキュリティでデータを管理。ビジネスに適した環境設定

詳細はこちら: https://tocaro.im/

 

関連記事:ビジネスチャットを社外とのコミュニケーションに活用するためのポイント!おすすめツール7選も紹介!!

無料ビジネスチャットサービスの確認ポイント

無料ビジネスチャットサービスの確認ポイント

ここでは、無料ビジネスチャットサービスの確認ポイントについて、以下の4点を解説します。

  • 利用可能ユーザー数
  • データ保存期間
  • ユーザー管理機能
  • サポート体制

1つずつ見ていきましょう。

利用可能ユーザー数

無料ビジネスチャットサービスの確認ポイントの1つ目は、利用可能ユーザー数です。

無料で利用できるユーザー数は、ビジネスチャットサービスによって大きく異なります。

そのため、ビジネスチャットサービスの導入を検討する際は、自社の従業員数や利用範囲を明確にし、どれだけのユーザーが利用できるのかを事前に確認することが不可欠です。

ユーザー数が上限を超えた場合、有料プランへの移行が必要になることを考慮し、将来的な事業拡大も視野に入れて検討を進めることが大切です。

データ保存期間

無料ビジネスチャットサービスの確認ポイントの2つ目は、データ保存期間です。

チャット履歴や添付ファイルといった共有データに保存期間が設けられていることが多くあります。

例えば、SlackやChatworkの無料プランでは履データ保存期間に制限があり、それ以降のデータは閲覧できなくなるため、長期的な記録や参照が必要な場合には注意が必要です。

これらのサービスを検討する際には、必要な情報の保存期間が制限を超えないかを確認することが重要です。

企業のコンプライアンス要件や、過去のやり取りを頻繁に参照する必要がある業務の場合、保存期間が無制限の有料プランや、より長期間の保存が可能なサービスを検討することも視野に入れる必要があります。

ユーザー管理機能

無料ビジネスチャットサービスの確認ポイントの3つ目は、ユーザー管理機能です。

ユーザー管理機能は管理者側のセキュリティと統制を強化する上で重要です。この機能により、管理者はアカウントの発行や削除、ログの取得、利用可能なデバイス・環境の制限などを細かく設定できます。

特に個人向けアプリとは異なり、ビジネス利用では企業のセキュリティポリシーに準拠した運用が求められるため、システムの設定権限を会社に紐づけることが可能です。

これにより、設定ミスによる情報漏えいといったリスクを軽減し、安心してビジネスチャットを活用できます。

サポート体制

無料ビジネスチャットサービスの確認ポイントの4つ目は、サポート体制です。

提供されるサポート体制の範囲を事前に確認しておくことが重要です。特に無料ツールの場合、サポートが限定的であるケースが多いため、緊急時の対応や不明点解決に不安が残る可能性があります。

例えば、FAQやヘルプページが充実しているか、メールやチャットでの問い合わせが可能かなど、具体的なサポート内容を確認すると良いでしょう。

初めてビジネスチャットツールを導入する企業や、ITに不慣れな従業員が多い場合は、より手厚いサポートが期待できるツールを選ぶと安心です。

最低限の疑問解決やトラブルシューティングができる体制が整っているか、導入前に確認し、もしもの時に備えておくことをおすすめします。

無料・有料ビジネスチャットサービスの選び方

無料・有料ビジネスチャットサービスの選び方

ここでは、ビジネスチャットサービスの選び方について、以下の5点を解説します。

  • 必要な機能が搭載されているか
  • 操作性は良いか
  • 他のツールと連携できるか
  • 有料プランに切り替えられるか
  • セキュリティ体制は整っているか

1つずつ見ていきましょう。

必要な機能が搭載されているか

ビジネスチャットサービスの選び方の1つ目は、必要な機能が搭載されているかということです。

ツールを導入する前に目的を明確にし、目的が達成できる機能のあるツールを選びましょう。

無料ツールの場合、データ容量・利用人数・セキュリティ対策に制限があることが多いため、それぞれの項目について、どこまで利用可能かを事前に確認することが大切です。

例えば、コミュニケーションを円滑にするためならチャットやファイル共有機能に強みがあるツールを、セキュリティが確立された連絡手段を確保したいのであれば、暗号化通信やアクセス制限を備えたツールを選ぶと良いでしょう。

導入目的を満たす機能が無料の範囲で利用可能かを慎重に見極めましょう。

関連記事:ビジネスチャットにおけるコミュニケーションのポイントは?注目の背景や活用するメリット・デメリットも解説

操作性は良いか

ビジネスチャットサービスの選び方の2つ目は、操作性は良いかということです。

ツールを導入すると、従業員や取引先など、利用者全員がその使い方を学ぶ必要があります。使いにくいツールでは習得に時間がかかり、生産性の低下を招くこともあるでしょう。

さらに、一部の従業員は「電話やメールで十分」「新しいツールを覚えるのが面倒」と感じているといった企業も少なくありません。

操作が複雑なツールだと、利用したくない傾向は強まり、導入しても活用されない可能性が高まります。

一方で、直感的に操作できる使いやすいツールなら、習得の負担が軽減され、既存の連絡手段よりも便利だと感じやすく、利用が促進されます。

無料版を試して、操作性を確認してから導入を検討しましょう。

他のツールと連携できるか

ビジネスチャットサービスの選び方の3つ目は、他のツールと連携できるかということです。

自社で既に利用しているシステムや業務ツールと連携可能なチャットツールであれば、データやタスクを一元管理でき、業務の進捗状況の把握に役立ちます。

例えば、プロジェクト管理ツール・タスク管理ツール・Web会議システムなどと統合することで、情報の散逸を防ぎ、チーム全体で一貫した情報管理が行えます。

一方、連携が難しいツールでは、複数のシステムを個別に操作する必要があり、手間やミスが発生しやすくなります。

導入前には、自社が使うシステムとの相互運用性を確認し、実際の業務に即したツールを選びましょう。

有料プランに切り替えられるか

ビジネスチャットサービスの選び方の4つ目は、有料プランに切り替えられるかということです。

無料ツールは、セキュリティや利便性の観点から、お試し利用にとどめるのが望ましい場合があります。そのため、使い勝手に満足したときにスムーズに有料版へ移行できるツールを選ぶのがおすすめです。

もし有料版が用意されていない場合、「別のツールに切り替えよう」となると、新しい操作方法を一から学ぶ必要が生じ、従業員にとって大きな負担となります。

会社としても、移行期間中の生産性の低下が懸念されます。

有料版へのアップグレードが可能なツールを選べば業務効率を維持しながらスムーズに移行できるため、ツール選定時には有料プランの内容も確認しておきましょう。

セキュリティ体制は整っているか

ビジネスチャットサービスの選び方の5つ目は、セキュリティ体制は整っているかということです。

チャットでのやり取りには、企業秘密や機密情報が含まれる可能性があるため、情報漏洩や不正アクセスを防ぐための対策が重要です。

具体的には、メッセージの暗号化・二段階認証・データバックアップなどのセキュリティ機能を備えているかを確認しましょう。

特に、クラウド型ツールの場合、データセンターの信頼性や運用体制も重要です。

セキュリティが不十分なツールでは企業のリスクが高まるため、万全な対策が施されたものを選ぶことが、安全性の確立と業務効率化につながります。

関連記事:ビジネスチャットのセキュリティ対策は?おすすめツール8選も比較・紹介

 

ビジネスチャットでは、コミュニケーションが活性化しやすいですが、情報がどんどん流れてしまい話題が混ざってしまったり、後から情報が探せなくなってしまうことが良くあります。
後からでもチャット内にある情報をすぐに見つけて、活用できる状態にするためには、事前に情報を整理するコツを学んでおくと役立つでしょう。

▼ビジネスチャットで古い情報でもすぐに見つけられる整理のコツについては、以下の記事をぜひ参考にしてみてください。
社内チャットで情報が見つからない?整理のコツを紹介


ビジネスチャットの導入で生産性向上に成功するオールインワンサービス「CrewWorks(クルーワークス)

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まとめ

まとめ

今回は、無料で使えるビジネスチャットサービス6選と、無料試用期間のあるビジネスチャットサービス2選の合計8選を紹介しました。

サービスを選ぶときには、機能や操作性の良さ、他ツールとの連携、セキュリティ体制を確認することが大切です。サービスにはそれぞれ強みがあるため、本記事の内容を参考に選んでみてください。

まずは無料プランを試して、実際の業務で活用できるかを確認してみましょう。

 

また、ビジネスチャットは情報共有を効率的に行えますが、情報がどんどん流れてしまい、後から必要な情報が探せなくなってしまうことが多々あります。
日々の情報を整理して必要な場面で、すぐ活用できる状態にするためには、事前に運用ルールを決め利用者に周知徹底する必要があります。

▼ビジネスチャットで古い情報でもすぐに見つけられる整理のコツについては、以下の記事をぜひ参考にしてみてください。
 →社内チャットで情報が見つからない?整理のコツを紹介

おすすめのビジネスチャットツール「CrewWorks」

CrewWorks

CrewWorks(クルーワークス)は、効率的な業務コミュニケーションを実現するビジネスチャットを備えたツールです。チャット機能が情報と紐付けられているため、プロジェクトやタスクごとに会話の管理ができます。また、関連情報を自動で整理・一元化し、ナレッジとして蓄積できる点も魅力です。SSL通信や二要素認証など、強固なセキュリティ対策を施しているためビジネスでの利用におすすめです。無料プランは、最大50ユーザーまで5GBのストレージを利用できます。

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CrewWorks編集部
この記事を書いた人
CrewWorks編集部
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