ビジネスチャットのおすすめツール14選とタイプと選び方を比較解説
それに役立つツールの1つがビジネスチャットです。
メールよりも手軽にコミュニケーションでき、ファイル共有やビデオ通話なども可能なツールが多くあります。
しかし、ビジネスチャットツールは数多く存在するため、どのツールを選べばいいか迷う人も多いかもしれません。
そこで今回は、ビジネスチャットのタイプや選び方を解説した上で、おすすめの人気ツールを14選紹介します。
本記事では、ツールのタイプ別の特徴や比較ポイントについても詳しく触れていきます。
自社の組織規模や業務スタイルに最適なツールを見つけるための参考にしてください。
【目次】
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ビジネスチャットとは?主な機能と共に解説
ビジネスチャットとは、業務上のコミュニケーションを円滑にするために開発されたチャット形式のツールです。
メールよりも迅速かつ気軽なやり取りが可能で、組織内の情報共有を加速させる役割を担います。
ビジネスチャットには様々な種類があり、製品ごとに特長的な機能を有しています。
ここでは、多くのビジネスチャットで共通している機能を5つ紹介します。
- 1対1でテキストチャット
- 複数人でグループを作成してグループチャット
- 音声通話やビデオ電話
- ファイルの保存や共有
- PCだけでなくモバイル端末でも利用可能
関連記事:社内SNSとビジネスチャットの違いを徹底解説!特徴・メリット・デメリットを紹介
関連記事:ビジネスチャットとメールの違いは?使い分けのポイントやメリット・デメリットも解説
ビジネスチャットのタイプと選び方

ここでは、ビジネスチャットのタイプとして、以下の4つを解説します。
- コミュニケーション特化型
- 社内SNS型
- タスク・プロジェクト管理型
- 業務統合型(グループウェア型)
1つずつ見ていきましょう。
コミュニケーション特化型
ビジネスチャットのタイプの1つ目は、コミュニケーション特化型です。
チャットによるリアルタイムな意思疎通を主目的としたタイプです。
メールよりも迅速なやり取りが可能で、1対1のダイレクトメッセージや複数人でのグループチャットなど、用途に合わせて柔軟に使い分けられるのが特徴です。
このタイプは直感的な操作性に優れており、導入後すぐに使いこなせるツールが多く存在します。
テキスト以外にもスタンプ機能や絵文字での簡易的なリアクション機能を備えているものがあり、社内の心理的安全性を高める効果も期待できます。
スピーディーな情報共有や、部署の垣根を越えた気軽な雑談を活性化させたい組織に適しています。
まずは基本的なコミュニケーションを円滑にしたい場合に最適な選択肢です。
関連記事:グループチャットとは?メリットとおすすめツール4選
関連記事:ビジネスチャットで情報共有するメリット・デメリット・ポイントを解説!
社内SNS型
ビジネスチャットのタイプの2つ目は、社内SNS型です。
全社的な情報共有や社内の横断的なつながりを強化することに特化したタイプです。
タイムライン形式での投稿や「いいね」といったリアクション機能、プロフィール表示など、一般的なSNSに近い操作感で利用できるのが特徴です。
部署や役職の垣根を越えたオープンなコミュニケーションを促進し、社内のナレッジ共有や企業文化の浸透に寄与します。
特定のプロジェクトメンバー間だけでなく、会社全体の出来事を周知したり、社員同士の相互理解を深めたりしたい場合に適しています。
社内の風通しを良くし、組織の一体感を高めたい企業にとって有効な選択肢となります。
関連記事:社内SNSでのコミュニケーションを円滑にするコツは?メリットと注意点も解説
タスク・プロジェクト管理型
ビジネスチャットのタイプの3つ目は、タスク・プロジェクト管理型です。
タスク・プロジェクト管理型は、チャット機能に加え、業務の進捗管理やスケジュール共有を重視したタイプです。
メッセージのやり取りだけでなく、個々のタスクに担当者や期限を設定し、ガントチャートなどで視覚的に進捗を把握できる機能が備わっています。
コミュニケーションの流れの中で発生した依頼をそのままタスクとして登録できるため、情報の聞き漏らしや対応漏れを防げるのが大きな利点です。
チーム全体の動きをリアルタイムで把握しながら、具体的な作業の実行を支援する仕組みが整っています。
複数の案件が並行して動く現場や、細かな工程管理が必要なプロジェクトチームにおいて、業務の効率化と透明性の向上を同時に実現したい場合に適しています。
関連記事:タスク管理とは?効率的な実施方法からおすすめのツール8選をまとめて比較・解説
関連記事:ガントチャートとは?作り方やWBSとの違いを解説!注意点・おすすめツールも紹介
業務統合型(グループウェア型)
ビジネスチャットのタイプの4つ目は、業務統合型(グループウェア型)です。
チャット機能を中心にカレンダー、Web会議、掲示板、ドキュメント作成といったビジネスに必要なツール群を一元化したタイプです。
複数のアプリケーションを行き来することなく、一つのプラットフォーム上で全ての業務を完結できる点が最大のメリットです。
情報の分断を防ぎ、シームレスなワークフローを実現できるため、組織全体の生産性向上に直結します。
すでに導入している外部サービスとの親和性が高いツールも多く、既存の業務フローを維持したままデジタル化を加速させたい企業に適しています。
情報の集約による管理コストの削減や、多角的なチーム連携を重視する場合に非常に強力な選択肢となります。
関連記事:社内SNSとグループウェアを徹底解説!違い・メリット・デメリット・おすすめサービスも紹介
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ビジネスチャットツールを比較するポイント

ここでは、ビジネスチャットツールを比較するポイントとして、以下の7つを解説します。
- 費用対効果
- 必要な機能を備えているか
- 操作性とわかりやすいUI
- 市場におけるシェア
- 連携可能なツール
- セキュリティ対策
- サポート体制
1つずつ見ていきましょう。
費用対効果
ビジネスチャットツールを比較するポイントトの1つ目は、費用対効果です。
一般に、機能が充実しているビジネスチャットツールであるほど価格が高額になる傾向にあります。また、ユーザーID数によって月額料金が変動するビジネスチャットツールも少なくありません。
それらの要素を考慮して、業務に必要な機能をそろえた上で、もっとも費用対効果が高いビジネスチャットツールを選びましょう。
関連記事:ビジネスチャットはオンプレミス型・クラウド型のどちらがおすすめ?2種類の違いを徹底比較!
関連記事:無料で使えるビジネスチャットサービス8選!選び方も解説
必要な機能を備えているか
ビジネスチャットツールを比較するポイントの2つ目は、必要な機能を備えているかです。
業務効率を大幅に向上させるためには、自社のワークスタイルに必要な機能が網羅されているか精査することが欠かせません。
特にリソースが限られる環境では、最小限の工数で最大の成果を出すための機能性が求められます。
具体的には、円滑な情報共有を支えるチャット機能に加え、進捗を可視化するタスク管理や、遠隔地とも円滑に連携できるビデオ通話機能の有無を確認しましょう。
モバイル端末への対応や直感的に扱えるインターフェースを備えたツールを選べば、従業員が日常的に活用しやすくなり、組織全体の生産性向上が期待できます。
操作性とわかりやすいUI
ビジネスチャットツールを比較するポイントの3つ目は、操作性とわかりやすいUIです。
直感的に操作できるユーザーインターフェースを備えているかは非常に重要な判断基準です。
多機能であっても操作が複雑すぎると、ITツールに不慣れな従業員が使いこなければ意味がありません。社内への定着が遅れる原因となります。
特にマニュアルを読み込まなくても、スマホのアプリ感覚でメッセージの送受信やファイルの共有ができるツールが理想的です。
誰もが迷わず操作できる環境を整えることで、導入直後から円滑なコミュニケーションを促進できます。
市場におけるシェア
ビジネスチャットツールを比較するポイントの4つ目は、市場におけるシェアです。
ビジネスチャット市場におけるシェアが高いビジネスチャットツールであれば、使い方を理解しているメンバーが多い可能性があります。
特に、取引先など社外とのコミュニケーションにビジネスチャットツールを用いる際には、重要なポイントです。市場におけるシェアを知りたい場合は、導入企業数を調べることがおすすめです。
関連記事:ビジネスチャットを社外とのコミュニケーションに活用するためのポイント!おすすめツール7選も紹介!!
連携可能なツール
ビジネスチャットツールを比較するポイントの5つ目は、連携可能なツールの種類です。
多くのビジネスチャットツールでは、他のタスク管理ツールやナレッジ共有ツールなどと連携できます。他のツールと連携することで、機能が拡張されてより便利になるでしょう。
一方で、連携の設定や運用に手間がかかるケースもあります。実際に、当社が2024年6月に実施したアンケート(n=300)では、16%が「ツール間の連携設定が面倒」[※1]と回答しており、連携機能があっても十分に活用できていない実態が明らかになっています。
例えば、ビジネスチャットツールから連携しているツールにログインすることで、ログインの手間を削減できます。
そのため、導入時には連携できるツールの種類だけでなく、設定のしやすさや運用のしやすさもあわせて確認する、あるいは、連携作業が不要なオールインワンツールの導入を検討すると良いでしょう。
関連記事:オープンソースのビジネスチャットおすすめ7選を紹介!OSS活用のメリット・デメリットも解説
セキュリティ対策
ビジネスチャットツールを比較するポイントの6つ目は、セキュリティ対策です。
ビジネスチャットツールを導入すると、ツール上で様々な情報のやり取りを行うことになります。
セキュリティのトラブルが原因で会社経営に影響が出る事例もあるため、ビジネスチャットツールを選ぶ際には、セキュリティ対策の充実度にも注目しましょう。
具体的には、通信暗号化やログ保存などのセキュリティ対策を講じているか、確認しましょう。
関連記事:ビジネスチャットのセキュリティ対策は?おすすめツール8選も比較・紹介
サポート体制
ビジネスチャットツールを比較するポイントの7つ目は、サポート体制です。
ビジネスチャット導入後のトラブルや操作の不明点を迅速に解決するためには、サポート体制の充実度が重要です。
特に初めてビジネスチャットを導入する場合、設定方法や機能の活用方法について、ベンダーから適切な支援を受けられるかを確認しておきましょう。
具体的なチェックポイントとしては、メールやチャットによる問い合わせへの対応スピード、電話サポートの有無、FAQサイトの充実度が挙げられます。
また、専任のコンサルタントが導入から定着までを支援するカスタマーサクセス体制が整っているツールもあります。
自社のITリテラシーに合わせて、必要な時に十分な助けが得られる体制が整ったツールを選ぶことが、スムーズな運用につながります。
ビジネスチャットツールのおすすめ14選を徹底比較!
ここでは、おすすめのビジネスチャットツールとして、以下の14つを紹介します。
- CrewWorks
- Slack
- Chatwork
- Microsoft Teams
- LINE WORKS
- Google Chat
- Discord
- Lark
- Talknote
- WowTalk
- direct
- ChatLuck
- elgana
- TeamHack
ビジネスチャットはツールによって特徴が大きく異なります。以下の一覧表で、自社に合うツールを確認してみてください。
| ツール名 | タイプ | 特徴 | 有料プラン(月額/ユーザー) | おすすめの企業 |
|---|---|---|---|---|
| CrewWorks | 業務統合型 | 備えつけのチャットルーム | 400円〜 | 業務全体を効率化したい企業 |
| Slack | コミュニケーション特化型 | 外部連携が豊富で拡張性が高い | 1,050円〜 | ツール連携を重視する企業 |
| Chatwork | コミュニケーション特化型 | シンプルで国内利用が多い | 700円〜 | ITに不慣れな企業 |
| Microsoft Teams | 業務統合型 | Microsoft 365と強力に連携 | 599円〜 | Office環境を利用する企業 |
| LINE WORKS | 業務統合型 | LINEのような操作性で現場向け | 450円〜 | 現場・店舗を持つ企業 |
| Google Chat | 業務統合型 | Google Workspaceと連携 | 800円〜 | Google環境を利用する企業 |
| Discord | コミュニケーション特化型 | 音声・リアルタイム性に強い | 350円〜 | 音声中心で運用したい企業 |
| Lark | 業務統合型 | 多機能オールインワン | 1,420円 | ツールを一本化したい企業 |
| Talknote | 社内SNS型 | 組織改善・分析機能が充実 | 1,180円〜 | 組織改善を重視する企業 |
| WowTalk | 社内SNS型 | セキュリティ・統制機能が強い | 360円〜 | セキュリティ重視の企業 |
| direct | 社内SNS型 | 現場向けのシンプルUI | 600円〜 | 現場スタッフが多い企業 |
| ChatLuck | 社内SNS型 | オンプレミス対応可能 | 300円〜 | 閉域環境で利用したい企業 |
| elgana | コミュニケーション特化型 | シンプルで低負荷な設計 | 330円〜 | シンプル運用したい企業 |
| TeamHack | タスク管理型 | タスク単位でチャット管理可能 | 1,200円〜 | プロジェクト管理を重視する企業 |
※料金は代表的なプランの目安です。ユーザー数や契約条件により変動するため、詳細は各公式サイトをご確認ください。
1つずつ見ていきましょう。
CrewWorks
CrewWorks(クルーワークス)は、ビジネスチャット、タスク管理、プロジェクト管理、Web会議などを備えたビジネスコミュニケーションツールです。チャットメッセージはタイムラインで一元管理され、メンションやブックマークによって重要なコミュニケーションを抽出することができます。社外とのやりとりにおいても、チャットのみならず他の機能も共有可能です。
CrewWorksの特長
- すべての情報(プロジェクト・タスク・ファイルなど)にチャットルームが常設
- 外部ユーザー招待は無料
- 最大50ユーザーまでずっと無料で利用できるフリープランあり
詳細はこちら: https://crewworks.net/
Slack

Slack(スラック)は、アメリカのSlack Technologies Inc.が提供するビジネスチャットツールです。2,200を超えるサービスと連携できるため、自分でカスタマイズして様々な機能を使いこなしたいユーザーにおすすめです。また、ウェビナーの開催やお役立ちコンテンツも多数提供しているため、ぜひとも参考にしてみましょう。
Slackの特長
- チャンネル単位で管理され、話題ごとにスレッドに変身できる
- IT・Web業界において、特に採用事例の多いビジネスチャットツール
- 無料プランあり!有料プランの無料トライアルも試せる
詳細はこちら:https://slack.com/intl/ja-jp/
Chatwork

Chatwork(チャットワーク)は、日本の株式会社kubellが提供している中小企業向けビジネスチャットツールです。シンプルで使いやすいことが特長で、ITツールが苦手な会社でも安心して導入できます。また、チャット機能だけでなくタスク管理やファイル管理なども可能で、あなたのビジネスにも大いに活用できるでしょう。
Chatworkの特長
- 導入実績は97万社以上!圧倒的な導入実績を誇る
- PC版、モバイル版両方でアプリが利用可能!いつでもどこでも使える
- フリープランあり!有料プランも1ヶ月無料でお試し可能
詳細はこちら:https://go.chatwork.com/ja/
Microsoft Teams

Microsoft Teamsは、アメリカのマイクロソフトが提供しているWeb会議ツールで、ビジネスチャットツールとしての機能も有しています。チャット機能やWeb会議機能などを1つのツールで使えるため、あなたのビジネスに大いに役立つでしょう。また、個人だけでなく一般法人や大企業、教育機関においての利用シーンを提案しており、具体的にどうやって使えばいいかイメージできるはずです。
Microsoft Teamsの特長
- Microsoft365のサブスクリプションで、Microsoftの他ツールとの連携も容易
- チャネルで情報を整理しやすい
- 無料でアカウント作成可能!無料プランもあり
詳細はこちら:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/group-chat-software
関連記事:Teamsの会議内容を文字起こし!メリットや操作方法を解説
LINE WORKS

LINE WORKSは、ワークスモバイルジャパン株式会社が提供するビジネスチャットツールです。個人用チャットツールとして日本で広く普及しているLINEのビジネス版と言え、マニュアル不要で使用できます。アンケート機能やノート機能など、チャット以外にもビジネスに活用できる機能も豊富にそろっています。また、使い方診断も提供しているので、あなたのビジネスで最適な使い方が見つけられるでしょう。
LINE WORKSの特長
- LINE WORKSアカウントだけでなくLINEアカウントや携帯番号でもログイン可
- オプション機能の追加が可能!機能を増やしてより便利に使える
- 無料プランあり!まずは無料で始めてみよう
詳細はこちら:https://line-works.com/line-works/
関連記事:LINE WORKS(ラインワークス)がフリープラン(無料版)を仕様変更
Google Chat

Google Chatは、アメリカのGoogle LLCが提供するチャットツールです。Google Chatが利用できるGoogle Workspaceでは、GmailやGoogle DriveなどGoogleが提供するツールをまとめて活用できます。また、ホームページではGoogle Workspaceに関するホワイトペーパーやレポートなどが提供されていますので、ぜひ一度読んでみてください。
Google Chatの特長
- 業種やビジネスフェーズなどに合わせて、様々な活用方法を提案
- チャットの内容はGoogle Chatアプリ内だけでなくGmail内でも確認可能
- 14日間無料でお試し可能!まずは気軽に始めてみよう
詳細はこちら:https://workspace.google.co.jp/intl/ja/products/chat/
Discord

Discordは、元々ゲームコミュニティ向けに開発された背景を持ち、現在はビジネスシーンでも広く活用されているチャットツールです。最大の特徴は、常時接続可能な音声チャンネルを備えている点で、オフィスで隣の人に話しかけるような感覚でリアルタイムな意思疎通が行えます。テキストチャットもトピックごとに細かくチャンネルを分けることができ、招待したメンバーのみが閲覧できる権限管理も容易です。ビデオ通話や画面共有機能も充実しており、リモートワーク下での迅速な情報共有やチームビルディングに強みを発揮します。
Discordの特長
- ダイレクトメッセージを用いて、1対1のコミュニケーションも可
- 30言語に対応し海外拠点との連携が容易
- 無料プランで基本的な全機能を活用可能
詳細はこちら:https://discord.com/
Lark

Larkは、チャットやカレンダー、ビデオ会議、ドキュメント作成といった業務に必要な機能を一つのアプリに集約した、次世代型のビジネスツールです。複数のアプリケーションを切り替える手間を省き、シームレスな情報共有と一元管理を可能にします。翻訳機能が非常に強力で、多言語でのコミュニケーションをリアルタイムでサポートするため、グローバルなチーム展開を考える企業に適しています。
Larkの特長
- チャットやドキュメントなどの全機能を一元化
- 会議室予約やワークフロー申請・承認も可能
- 専門知識がなくても業務を効率化できる自動化機能を搭載
詳細はこちら:https://www.larksuite.com/ja_jp/
Talknote

Talknoteは、コミュニケーションを活性化させ、共通の価値観が浸透した組織づくりを支援する社内SNS型のツールです。メッセージのやり取りだけでなく、タスク管理やファイル共有も一元化できます。独自のAI機能が投稿頻度などを解析し、組織のコンディションや従業員の離職意向を可視化できる点が大きな特徴です。
Talknoteの特長
- AIが組織の状況を解析し離職予兆などをアラート通知
- 心理的障壁を下げ称賛文化を醸成するサンクスカード機能
- 社内のノウハウやナレッジを蓄積し資産化するノート機能
詳細はこちら:https://talknote.com/
WowTalk

WowTalkは、直感的な操作性と手厚い管理機能が支持されているビジネスチャットです。SNSに近いインターフェースを採用しているため、ITに詳しくない従業員でも教育コストをかけずに即座に使いこなせます。端末紛失時の遠隔ログイン停止やIPアドレス制限など、法人利用に不可欠な高度なセキュリティ機能も完備されています。
WowTalkの特長
- SNS感覚で使える直感的な操作画面で社内に浸透
- 企業のポリシーに合わせた柔軟な権限設定と管理機能
- BCP対策や安否確認としても活用できる一斉連絡機能
詳細はこちら:https://www.wowtalk.jp/
direct

directは、現場での使いやすさを追求した国産のビジネスチャットツールです。最大の特徴はチャットボットとの連携機能にあり、日報作成や在庫確認などのルーチンワークをトーク画面上で自動化できます。図面や写真の共有もスムーズに行えるため、建設業や製造業などのフィールドワークが発生する業界で特に高く支持されています。
directの特長
- 現場業務を自動化する独自のチャットボット開発環境
- 写真や図面への書き込み共有など現場向け機能が充実
- 10名までのフリープランあり
詳細はこちら:https://direct4b.com/ja/
ChatLuck

ChatLuckは、高いセキュリティと徹底した管理機能を備えた法人向けチャットツールです。機密情報の漏洩を防ぐための強固なガードが施されており、金融機関や官公庁などの厳格なセキュリティポリシーが求められる組織でも安心して導入できます。また、自社専用の環境で運用可能なオンプレミス型と、手軽に導入できるクラウド型の両方に対応しており、企業のインフラ環境に合わせて柔軟な選択が可能です。
ChatLuckの特長
- 高度な検閲機能や万全な漏洩対策
- オンプレミスとクラウドの選択可能
- 直感的な操作性でITに不慣れでもスムーズな浸透
詳細はこちら:https://www.chatluck.com/
elgana

elganaは、NTT西日本株式会社が提供する、高いセキュリティと信頼性を兼ね備えた国産のビジネスチャットツールです。直感的な操作性を追求した設計により、ITに詳しくない従業員でもマニュアルなしですぐに使いこなせる点が大きな魅力です。オンラインにて支援する導入支援サポートもあり、安心して導入することができます。
elganaの特長
- NTTグループ運営の強固なセキュリティ基盤を搭載
- チャットとタスクの既読確認ができる
- 外部サービスとの柔軟な連携が可能
詳細はこちら:https://business.ntt-west.co.jp/service/assist/elgana/
TeamHack

TeamHackは、タスク管理とコミュニケーションの融合に特化したビジネスチャットツールです。最大の特徴は、タスクごとのチャットで各作業ごとの情報がまとまるため、指示の出し漏れや作業の忘備録として活用できます。各タスクには担当者や期限を設定でき、進捗状況をリアルタイムで可視化することが可能です。業務の指示出しから完了報告までを一つの画面で完結できるため、複数の案件を抱えるチームの生産性を大幅に高めます。
TeamHackの特長
- タスクごとにチャットが付いている
- ワンクリックでレビュー依頼もできる
- タイムトラック機能で作業時間を正確に計測・集計
詳細はこちら:https://teamhack.io/
関連記事:大企業で活用されるビジネスチャット5選を徹底紹介!押さえておくべきポイントも解説
関連記事:ビジネスチャットで営業を効率化!おすすめツール10選を紹介
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ビジネスチャットに関するよくある質問(FAQ)
ここでは、ビジネスチャットに関するよくある質問として、以下の4つを解説します。
- ビジネスチャットの比較で見落としがちなポイントは何ですか?
- ビジネスチャットで情報漏洩を防ぐにはどうすればよいですか?
- ビジネスチャット導入でどのくらい業務効率は向上しますか?
- ビジネスチャットの乗り換えはどのように進めればよいですか?
1つずつ見ていきましょう。
ビジネスチャットの比較で見落としがちなポイントは何ですか?
見落としがちなポイントは、社外ユーザーとの連携コストや制限事項です。取引先と共有する際の招待枠の有無や、外部ツールとの連携設定がどの程度容易かを確認してください。
また、導入後に誰もが直感的に操作できるかという現場への定着性も、運用効率を左右する重要な要素となります。
ビジネスチャットで情報漏洩を防ぐにはどうすればよいですか?
通信の暗号化やログ保存機能など、高度なセキュリティ対策を備えた法人向けツールを選ぶことが重要です。
運用面では、二要素認証の導入やアクセス制限を徹底し、部外者の侵入を防いでください。
また、スマートフォンの紛失対策として遠隔操作による利用停止機能があるか確認しましょう。あわせて、社内での利用ルールを策定し、従業員の意識を高めることが被害を未然に防ぐ鍵となります。
ビジネスチャット導入でどのくらい業務効率は向上しますか?
導入により、メール対応にかかる時間や会議の回数が削減され、業務効率は大幅に向上します。社内コミュニケーションが活性化することで、意思決定の迅速化が期待できるという見解もあります。
無駄な移動時間や報告業務の工数が削減されるため、本来注力すべきコア業務に充てる時間を十分に確保できるようになります。
ビジネスチャットの乗り換えはどのように進めればよいですか?
乗り換えは、新旧ツールの並行期間を設けて段階的に移行するのが基本です。まずは移行期間を決め、過去データの保存や新ルールの策定、操作マニュアルの配布を行いましょう。
その後、一部の部署でテスト運用を実施し、課題を解決した上で全社展開へ進めます。定着までは旧ツールを閲覧専用にするなどの工夫をすると、情報の混乱を防ぎつつスムーズに移行できます。
まとめ

ビジネスチャットは、迅速な情報共有やチームの連携強化に欠かせないツールです。
導入にあたっては、自社の業務スタイルに合わせてコミュニケーション特化型やタスク管理型などのタイプを適切に選択することが重要になります。
ツールの比較検討を行う際は、操作のしやすさや既存システムとの連携性、セキュリティ対策の充実度を十分に確認してください。
自社に最適なツールを導入することで、社内のコミュニケーションが活性化し、組織全体の生産性向上が期待できます。
各ツールの特徴を把握し、まずは無料プランなどを活用して自社の運用に適しているか試してみることをお勧めします。
[※1] ■調査概要
調査方法:インターネットによるアンケート/調査対象:従業員20名以上1000人未満の企業のビジネスパーソン/有効回答数:300名/調査期間:2024年6月
おすすめのビジネスチャットツール「CrewWorks」
CrewWorks(クルーワークス)は、ビジネスチャット、タスク管理、プロジェクト管理、Web会議などを備えたビジネスコミュニケーションツールです。チャットメッセージはタイムラインで一元管理され、メンションやブックマークによって重要なコミュニケーションを抽出することができます。社外とのやりとりにおいても、チャットのみならず他の機能も共有可能です。
CrewWorksの特長
- すべての情報(プロジェクト・タスク・ファイルなど)にチャットルームが常設
- 外部ユーザー招待は無料
- 最大50ユーザーまでずっと無料で利用できるフリープランあり
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ビジネスチャットツールのチェックリスト【決定版】~導入を失敗しないための必須10項目~
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