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顧客管理(CRM)ツールとはなにか?おすすめのツール10選を徹底解説!メリットと選定のポイントも紹介
顧客管理(CRM)ツールとはなにか?おすすめのツール10選を徹底解説!メリットと選定のポイントも紹介
少子高齢化・人口減少という社会問題に加えて新型コロナウイルス感染症拡大という要素が加わり、近年新規顧客の獲得が難しくなっています。そのため、既存の顧客の管理を徹底し顧客を育てていくというリードナーチャリングを取り入れ始める企業も少なくありません。顧客を管理するときには、個々の営業担当者ごとに管理をするのではなく一元管理することで効率よく営業活動を進めることができます。

そこで今回は、顧客管理(CRM)ツールの基本概要・導入するメリット・選ぶときのポイントを解説し、おすすめツール10選を紹介します。

【目次】

顧客管理(CRM)ツールとは?

顧客管理(CRM)ツールとは、顧客情報の管理を行うためのツールです。「Customer Relationship Management」のそれぞれのアルファベットの頭文字からCRMツールとも呼ばれています。顧客管理ツールを活用することで顧客の基本情報に加えて、営業の進捗状況・購入履歴・問い合わせ内容の履歴などの一元管理が可能です。顧客管理ツールには、営業支援のためのSFAツール、マーケティング支援に特化したMAツールなどがあります。

ツールを活用することで、効率的な営業活動が可能になります。

顧客管理(CRM)ツールを導入するメリット

顧客管理ツールは、顧客の情報に関して基本的な情報から営業の進捗状況まで幅広く1つのツールで管理できます。顧客管理ツールを導入することでどのようなメリットを得られるのでしょうか。ここでは、顧客管理ツールを導入するメリットを、以下の3点から解説します。

  • スムーズな顧客管理の実施が可能
  • 業務効率・収益の向上
  • データドリブンな意思決定が可能

1つずつ見ていきましょう。

スムーズな顧客管理の実施が可能

顧客管理ツールを導入するメリットの1つ目は、スムーズな顧客管理の実施が可能であることです。顧客管理ツールでは顧客情報の一元管理が可能です。担当者以外であっても自社の顧客の状況を確認できます。そのため、万が一担当者が長期で仕事を離れても他の従業員でフォローが可能で、結果として顧客満足度向上につながります。

また、顧客情報が常に最新の状況へと更新されることは顧客からの信頼を得ることにつながり、顧客との関係性を維持しながら安定した売上につなげられることが期待できます。

業務効率・収益の向上

顧客管理ツールを導入するメリットの2つ目は、業務効率・収益の向上です。顧客管理ツールを導入することで、顧客管理・営業の進捗管理が徹底されます。また、営業プロセスの中で担当の営業がどのようなアプローチをしたかもすべて記録できるようになります。1つのツールからすべての顧客情報にアクセスできるため業務を効率化でき、本来力を注ぐべきところに注力できます。また顧客に関連する情報量が増加し、営業データから分析を行うことが可能になり、分析結果は業務改善に活かすことができます。改善を通して無駄を省き、収益向上につながることが期待できます。

データドリブンな意思決定が可能

顧客管理ツールを導入するメリットの3つ目は、データドリブンな意思決定が可能であることです。顧客管理ツールでは、大量の顧客情報を一元管理できます。そのため、データベースに集まった顧客情報から顧客のニーズがわかり、時代の流れ・トレンドと合わせて読み解くことで新たな意思決定を可能にします。また、顧客情報を個人で管理する場合とは異なり情報を営業担当者全員で管理できることから、業務の属人化が防止できます。そのため、個人の裁量に任せた営業活動から、データを読み解いて立てた戦略による営業活動にシフトできます。

顧客管理(CRM)ツールを選ぶときのポイント

顧客管理ツールを導入することで、さまざまなメリットを享受できますが、どのようなポイントで顧客管理ツールを選ぶと良いのでしょうか。ここでは、顧客管理ツールを選ぶときのポイントを、以下の3点から解説します。

  • 従業員が使いこなせるツールか
  • 自社の求めるセキュリティレベルに達しているか
  • コストパフォーマンスは適切か

1つずつ見ていきましょう。

従業員が使いこなせるツールか

顧客管理ツールを選ぶときのポイントの1つ目は、従業員が使いこなせるツールかどうかです。導入を検討するときに、「機能が充実しているから」などの理由を中心にしてツールを決めてしまうことも少なくありません。しかし、機能が充実していても使いにくい場合、従業員が顧客管理ツールを使わなくなってしまう可能性があります。また、操作が難しい場合、社内研修などを開催し教育する必要もでてきます。

顧客管理ツールを導入するときは、従業員が使いこなせるような操作性の高いツールを選ぶことが重要です。

自社の求めるセキュリティレベルに達しているか

顧客管理ツールを選ぶときのポイントの2つ目は、自社の求めるセキュリティレベルに達しているかどうかです。顧客管理ツールによってセキュリティレベルは変わってきます。ツールの選定ポイントの1つとして、自社のセキュリティポリシーを満たしていることも重要です。ISO270001(ISMS)・プライバシーマークの取得、管理者権限の設定などの他、セキュリティに関するトラブルが発生した場合のサポート体制の有無などを確認しておくと良いでしょう。

万が一の場合に、スピーディーな解決ができることが重要です。

コストパフォーマンスは適切か

顧客管理ツールを選ぶときのポイントの3つ目は、コストパフォーマンスは適切かどうかです。顧客管理ツールは高額だからといって自社にマッチするとは限りません。そのため導入目的を決めて、その目的に合う機能が搭載されているか、使いやすいツールかを検討すると同時に、コスト面は最適化を見ておく必要があります。

自社の立てた予算に合うツールの選定を進めましょう。

顧客管理ツールおすすめ10選

顧客管理ツールの導入で、営業パフォーマンスの向上が期待できます。ここでは、顧客管理ツールのおすすめ10選を紹介します。

  • Synergy!
  • Knowledge Suite
  • Kintone
  • 楽楽販売
  • WEBCAS
  • GENIEE SFA/CRM
  • SATORI
  • Sansan
  • Salesforce
  • eセールスマネージャー

1つずつ見ていきましょう。

Synergy!

Synergy!

Synergy!は、クラウドをベースとした国産のCRMシステムです。本当に必要とされている機能を厳選し搭載することで成果の獲得を目指しています。顧客情報の管理だけではなく、集客・情報の一元化・クロスチャネル・メッセージング・分析など顧客情報を管理する上で充実して欲しい機能が整っています。

Synergy!の特長

  1. 目標達成に向けて最適なプランを提案してもらえる
  2. 利用にあたりデータベース / フォーム(基本機能)のお申し込みが必要
  3. 14日間無料でトライアルができる

詳細はこちら: https://www.synergy-marketing.co.jp/cloud/synergy/

 

Knowledge Suite

Knowledge Suite

Knowledge Suiteは、SFA/CRMだけでなくグループウェア・問合せ管理・集計・分析ツールなど、複数の機能を使うことができるオールインワンのツールです。すでに導入済みの他システムとの連携も可能です。PCをはじめスマートフォン・タブレットからもアクセスできるため、場所・時間に縛られることなく業務を行うことができます。

Knowledge Suiteの特長

  1. 利用したいときに利用したいだけ使えるSaaS型
  2. 自社のセキュリティポリシーに沿った設定が可能
  3. 無料でトライアルが可能

詳細はこちら: https://ksj.co.jp/knowledgesuite/

 

kintone

kintone

kintoneは、ファイル形式にとらわれることなく社内でバラバラに管理されている書類を一元管理してくれるツールです。kintoneではコミュニケーションをはじめデータ管理に至るまで一画面に集約できることから、仕事を見える化できます。日本語・英語をはじめとする言語に対応しているため、インターネットさえあればグローバルな仕事の進め方が実現可能です。

kintoneの特長

  1. マルチデバイスに対応している
  2. 不正アクセス・ログインを防止する対策がされており安心して利用できる
  3. 30日間無料でトライアルができる

詳細はこちら: https://kintone.cybozu.co.jp/

 

楽楽販売

楽楽販売

楽楽販売は、Excelファイル・メールなどで管理している社内の業務をシステム化するためのクラウド型のツールです。顧客への請求書の自動発行をはじめリアルタイムな情報共有による伝達漏れの防止、情報の一元管理による業務の属人化防止が期待できます。また、自社仕様にカスタマイズすることも可能です。

楽楽販売の特長

  1. ノンプログラミングで操作が可能
  2. クレジットカード会社から学校法人まで幅広く活用されている
  3. 無料でのトライアルが可能

詳細はこちら: https://www.rakurakuhanbai.jp/

 

WEBCAS

WEBCAS

WEBCASは、顧客のニーズに合わせたメッセージ配信・潜在ニーズ(本音)を聞き出すためのアンケートなどの機能によって、自社の想いが顧客に「つたわる」コミュニケーションを実現するためのツールです。顧客との双方向のコミュニケーションにより顧客との信頼関係を構築することを得意としています。

WEBCASの特長

  1. 8,000社以上の企業に選ばれている
  2. クラウド版・パッケージ導入版の2種類
  3. 無料でデモ版のトライアルが可能

詳細はこちら: https://www.webcas.jp/

 

GENIEE SFA/CRM

GENIEE SFA/CRM

GENIEE SFA/CRMは、誰でも使える定着率99%の国産SFA/CRMツールです。操作性が高く直感的に使いこなすことが可能です。顧客管理をはじめ商談・プロセス管理、名刺管理、タスク管理、グラフ作成など、顧客管理に関連する機能が数多く搭載されています。料金プランの幅が広く、自社の必要に応じたプランで利用できます。

GENIEE SFA/CRMの特長

  1. シンプルな管理画面で使いやすい
  2. 平均1~2ヶ月の短期間で利用開始できる
  3. 15日間無料でトライアルができる

詳細はこちら: https://chikyu.net/

 

SATORI

SATORI

SATORIは、顧客を増やすところから、データ分析をして見込み客を抽出するところまで幅広い機能を搭載したMAツールです。Webページに顧客獲得のための施策を打ち出し、資料のダウンロード・申込フォームへの誘導を行います。また、特定のセグメントに対して、Google・Facebook・Yahoo!からターゲティング広告を配信できます。

SATORIの特長

  1. 1,000社以上に導入実績がある国産認知度No1ツール
  2. 鉄道企業・大手自動車メーカーなど幅広い業界から支持されている
  3. 無料でデモ体験が可能

詳細はこちら: https://satori.marketing/

 

Sansan

Sansan

Sansanは、クラウド型の名刺管理ツールです。企業のデータベースを標準搭載し顧客の最新情報をとらえてアプローチできます。自社との接点がない企業のデータも詳細まで収集できるため、次にアプローチする企業を探し出すことができます。また、受注実績と標準搭載の企業データベースを組み合わせることで接点のある類似企業に気付くことが可能になります。

Sansanの特長

  1. 99.9%の精度で名刺をデータ化し全社で人脈を共有できる
  2. 取り込んだデータをSFA・MAなど複数のシステムと連携・統合できる
  3. 問い合わせを行うことで最適なプランを提案してもらえる

詳細はこちら: https://jp.sansan.com/products/sansan/

 

Salesforce

Salesforce

Salesforceは、顧客1人ひとりの情報を一元管理できるツールです。顧客獲得をはじめ顧客のロイヤリティ向上に至るまで、あらゆるカスタマージャーニーのフェーズに対応しています。また、コミュニケーションツールのSlackにも連携可能なため、顧客管理と従業員同士のコミュニケーションを1つの場所で行うことができます。

Salesforceの特長

  1. 世界No1のCRMツール
  2. 業種・企業規模に関わらず活用可能
  3. 30日間無料でトライアル可能

詳細はこちら: https://www.salesforce.com/jp/

 

eセールスマネージャー

eセールスマネージャー

eセールスマネージャーは、一度情報を入力するだけですべての機能に情報が自動反映される使い勝手の良いCRM/SFAツールです。導入・稼働・定着というそれぞれのフェーズに合わせたサポートが充実していることから、高い継続率を誇っています。ダッシュボード機能があるため、営業データを分析し見たい情報を見やすくアウトプットしてくれます。

eセールスマネージャーの特長

  1. 導入実績が5,500社以上
  2. 導入からの定着率が95%
  3. 無料でデモ体験が可能

詳細はこちら: https://www.e-sales.jp/

まとめ

今回は、顧客管理(CRM)ツールの基本概要・導入するメリット・選ぶときのポイントを解説し、おすすめツール10選を紹介しました。顧客管理ツールを導入することで、顧客情報の一元管理が可能になります。そのため業務の属人化を防ぎながら、効率よく営業活動できます。さまざまな顧客管理ツールがありますが、自社の導入目的を満たしコスト面での心配もなく、その上で実際利用する従業員が使いやすいツールを選ぶことがおすすめです。

 

5分でわかる2023年ビジネスコミュニケーション利用実態調査

 

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この資料はビジネスコミュニケーションツールの導入状況はもちろん、ツール利用者の不満点や課題といった生の声を確認できることで、ツール選定時に注意すべきポイントを発見できる資料となっています。
これから導入を検討される方はもちろん、導入後、ツール定着率が上がらないなど運用にお困りの方も必見の資料です。

 

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CrewWorks編集部
この記事を書いた人
CrewWorks編集部
CrewWorksコラムは、ビジネスチャット、タスク管理、CRM、社内SNS、ナレッジ共有などのコミュニケーションツールに関する情報やビジネスコミュニケーションをより円滑にするための情報を発信します。